生成AI体験講座「推しキャラを作ろう」開催!
やまがたAI部では、AIに関心がある高校生に向けて、生成AIの体験講座を開催します!
今回のテーマは生成AIを使って推しキャラを作ろうです。
「AIって難しそう」と思っている人でも大丈夫。実際に手を動かしながら、楽しく体験できる内容になっています。

■ 開催概要
日時:2026年4月17日(金)16:40~17:40(予定)
会場:スタートアップステーションジョージ山形(霞城セントラル2階)
ミライニ(酒田駅前交流拠点施設)/オンライン参加費:無料
お申し込みはこちら
当日は現地とオンラインのハイブリットの開催です。
山形大学大学院生のコーチがサポートするので、AIを使ったことがない方も安心して参加することができます!
■ こんな人におすすめ
・AIに興味がある
・何か新しいことを体験してみたい
・やまがたAI部の活動が気になっている
本講座は、やまがたAI部の体験入部として参加可能です。
「ちょっと気になる」くらいでも大歓迎です!まずは気軽に参加してみてください!
やまがたAI部 キックオフ開催のお知らせ
やまがたAI部では、2026年度の活動スタートにあたり、キックオフを開催します!
これから一年を通して、どんな活動をしていくのかを知る、最初の一歩となる機会です。
■ 開催概要
・日時:2026年5月7日(水)16:40~18:00
・会場:寒河江工業高校
お申し込みはこちら
■ キックオフの内容
当日は、今年度の活動をスタートするにあたり、今後の流れや取り組みについて共有します。
・やまがたAI部の活動紹介
・これまでの活動事例
・活動の進め方や参加方法について
・今後の活動スケジュールの説明
AI部の活動を通して、どんなことができるのかイメージできる内容になっています。
■ やまがたAI部の活動について
やまがたAI部では、AIを使って次のような活動に取り組みます。
・社会や身近な課題をテーマにした探究活動
・企業と連携した活動(AI活用の現場を実際に見ることができる企業訪問)
・AI甲子園での一年を通した学習の成果発表
学校の探究学習にも活かせる実践的な内容が特徴です。
キックオフに参加することで、活動内容や流れを理解することができます!
今後の活動をスムーズにスタートするための大切な機会となりますので、ぜひご参加ください!
【速報】第6回AI甲子園 in やまがた結果
2026年3月20日、山形市立商業高等学校を会場に「第6回AI甲子園 in やまがた」が開催されました。設立6年目を迎え、いまや全国・海外からも注目される「高校生AIの祭典」へと成長した本大会。ここに、山形県内はもとより、全国から46校・約100名の生徒が集いました。1年間にわたる学びと試行錯誤の集大成として、技術力と創造性を競い合う熱い1日となりました。
「社会を変える」14の提言 ― 探究テーマ部門
探究テーマ部門では、予選を勝ち抜いた14校が登壇。「AIは目的ではなく手段」という理念のもと、地域の課題を自らの手で解決しようとする高度なプレゼンテーションが展開されました。
- クマの出没予測や外来種の判別といった自然との共生
- フェイク動画の判別や電気工事の欠陥検知といった社会の安全
- FAQ AIや学習支援AIといった教育現場の改善
など、大人顔負けの着眼点と、試行錯誤を重ねたAIモデルの構築プロセスに、審査員席からも驚嘆の声が上がりました。
| 学校/チーム名 | 発表テーマ(予選のテーマ名) |
|---|---|
| JOYFUL(せんだいAI部) | 忘れ物を自動検知 |
| 酒田光陵高校(山形) | Classroom FAQ AI |
| 上山明新館高校(山形) | AIで「視る」を支える |
| 宇土高校(熊本) | フェイク動画判別AI |
| 山形市立商業高校(山形) | ポップカルチャーと未来予測 |
| 水沢工業高校(岩手) | AIによる電気工事の欠陥検知 |
| 福岡女子商業高校(福岡) | 学生特化型 AI要約くん |
| ウパルパ(せんだいAI部) | 見回りロボット |
| HEKAFI(せんだいAI部) | 冷蔵庫の中の食品管理とレシピ提案 |
| 鹿児島情報高校(鹿児島) | 忘れ物Finder |
| 寒河江工業高校(山形) | ロボットの組立の失敗をゼロに! |
| 乙訓高校(京都) | 音声から感情を読み取る |
| 米沢興譲館高校(山形) | 米沢市におけるツキノワグマ出没予測 |
| 山形中央高校(山形) | 感情認識AI「Fine-Emotion Dual」 |
0.1秒、1枚の精度を競う ― 競技テーマ部門
画像認識技術を競う競技テーマ部門では、「航空写真から施設名を当てる」という難問に挑戦。事前に学習した100施設に加え、当日初めて公開される5施設を含む500枚の画像をいかに正確に、そして素早く判別できるかを競いました。 会場では、プログラムが次々と画像を解析していく緊張感あふれる光景が見られ、デジタル時代の新たな「モータースポーツ」のような盛り上がりを見せました。
大会結果(速報)
【探究テーマ賞】(AI利活用による課題解決を評価)
- 1位:鹿児島情報高等学校「忘れ物Finder」
- 2位:せんだいAI部ウパルパ「見回りロボット」
- 3位:せんだいAI部HEKAFI「冷蔵庫の中の食品管理とレシピ提案」
【競技テーマ賞】(画像認識AIの精度と速度を評価)
- 1位:せんだいAI部HEKAFI
- 2位:鹿児島情報高等学校
- 3位:広島県立賀茂北高等学校
【台湾 競技テーマ賞】
- 1位:華盛頓中學(ワシントンちゅうがっこう)
- 2位:清水高中(しみずこうとうがっこう)
- 3位:臺南市高級瀛海中學 (たいなんし しりつ えいかい こうきゅうちゅうがっこう)
【審査員特別賞】
- 山形県立上山明新館高校
- 山形県立寒河江工業高校
産官学が一体となって生徒をバックアップ
今大会には、後藤宗明氏(ジャパンリスキリングイニシアチブ代表理事)を審査員長に迎え、経済産業省、ソニー、日立製作所、博報堂、北海道大学など、日本を代表するAIの専門家が審査を担当。 また、松本尚デジタル大臣や吉村美栄子山形県知事、佐藤孝弘山形市長からもビデオメッセージが寄せられ、台湾10校との国際交流など、ネットワークの広がりを象徴する大会となりました。
市民の応援が「世界への扉」に
今大会の各部門優勝校には、副賞として「日本・台湾 相互研修旅行」が贈られます。この活動を支えたのは、山形市が実施したガバメントクラウドファンディングです。「地元の高校生に世界を見てほしい」という市民一人ひとりの支援が、生徒たちの挑戦を後押ししました。
やまがたAI部は、これからも「AIを使いこなし、未来を切り拓く人材」の育成に向け、歩みを進めていきます。
協賛:
アリオンテック株式会社




ポスター印刷協力:富士フイルムBI山形株式会社
【重要】AI甲子園inやまがたLIVE配信について
平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
本日開催の「AI甲子園 in やまがた」ライブ配信につきまして、一部不具合の発生により、事前にご案内しておりました配信URLから変更となりました。
最新のライブ配信URLは、以下よりご確認ください。
https://youtube.com/live/CAwLTRiEEo8?feature=share
ご視聴を予定されていた皆さまには、ご迷惑とお手数をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
「AI甲子園 in やまがた 2026」を開催します!
日頃よりやまがたAI部の活動を応援いただき、ありがとうございます。本年も「AI甲子園 in やまがた」を開催する運びとなりました。
本大会は、高校生が社会課題や身近なテーマに対し、AIを活用した成果を発表し、技術力と発想力を競い合う発表の場です。各校の個性あふれる挑戦が披露されます。

発表テーマは競技と探究の2部門行われます。
◯各校自由課題 探究テーマAI
各校独自のテーマで、AIを駆使した身近な問題解決に取り組みます。
開催概要は以下となります。
◯全校共通課題 競技テーマAI
各チームが作成したAIを用いて、施設の航空写真を読み取りし説明を予測。画像認識の精度を競います。
日時:令和8年3月20日(金)10:30~17:00
参加方法:
・現地参加:事前申込制(定員になり次第締切)下記URLよりお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/13TmUNwwBvkJdFXGJueEXZoXYQEjcKj-MtoCn0MxX-ZI/viewform?edit_requested=true
・申込期間:令和8年2月1日〜3月17日
会場:山形市立商業高等学校 輸誠ホール (山形県山形市あかねケ丘 1 丁目 9-1)
駐車場:山形市あかねヶ丘陸上競技場
協賛:
アリオンテック株式会社




ポスター印刷協力:富士フイルムBI山形株式会社
Youtubeでの無料配信もありますので、ぜひ高校生たちの挑戦をご覧ください。
「AI甲子園 in やまがた」高校生の学習支援に向けたガバメントクラウドファンファンディング達成のご報告
このたび、「AI甲子園 in やまがた」高校生の学習支援に向けたガバメントクラウドファンディング(GCF)は、皆さまの温かいご支援により、目標を達成することができました。

ご寄附をお寄せくださった皆さま、また本取り組みを広くご周知いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
本プロジェクトは、学校教育や部活動だけでは補いきれない実践的なAI学習の機会を地域に広げることを目的として実施いたしました。
お寄せいただいた寄附金は、「AI甲子園 in やまがた」における成績優秀校への副賞費用の補助として活用させていただきます。
今後もやまがたAI部では、若者たちが技術を学ぶだけでなく、社会とつながる経験を積める環境づくりを進めてまいります。
引き続き、ご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
やまがたAI部 2026年度 企業コーチ募集のお知らせ
やまがたAI部では、全国の高校生が参加するAI教育プログラムを支援する企業コーチ を募集しています。企業コーチは、AIに関する知識や経験を活かして学生をサポートする役割ですが、専門的なAI指導ができなくても大丈夫!「学びを支える」「運営をサポートする」など、さまざまな形で参画できます。
参加はボランティア(無償)ですが、地域貢献とともに、全国規模で未来のAI人材育成に関わる大きな意義があります。
【企業コーチとして参加するメリット】
・地域貢献+全国ネットワーク:山形を中心に、全国の高校生と企業がつながる場。
・採用へのつながり:育成した学生を将来的に採用する機会。
・企業間交流:全国の企業コーチとのネットワーク形成。
・教育活用:学生向けカリキュラムを社内教育や新人研修に応用可能。
【活動内容(レベルに応じて選べます)】
・AI学習サポート:高校生へのアドバイスや質疑応答(オンライン・対面)
・運営・企画サポート:イベント運営や学習環境の整備
・情報交換・勉強会:企業コーチ同士の交流やスキルアップ
【募集対象】
・AIやデータ活用に関心のある企業(山形県内外問わず)
・地元・全国の高校生の育成に協力したい企業
・「AIを教える自信はないけど、サポートならできる!」という企業も歓迎
お申し込み・お問い合わせ はフォームよりお願いいたします。
未来のAI人材を、山形から全国へ。あなたの企業の力をぜひお貸しください!
【12/26企業訪問】新庄エレメックスを訪問しました。
2025年12月26日、やまがたAI部は株式会社新庄エレメックス(新庄市)を訪問しました。
今回は、酒田光陵高校・寒河江高校・山形中央高校の生徒10名が参加し、ものづくりの現場を見学するとともに、AI活用の可能性について考えるグループワークを実施しました。

株式会社新庄エレメックスは、自動車部品及びプラスチックパッケージ生産を行う企業で、資源の有効活用や環境汚染の防止に取り組んでいます。また、お客様が求める高水準の製品を提供するとともに、次世代に向けた社会の発展への貢献を目指したもの作りを続けています。
当日は、工場見学を通して実際の生産現場や設備について説明を受けた後、「株式会社新庄エレメックスにおけるAI活用アイディアを出そう!」というテーマでグループワークを実施しました。

生徒たちは、現場を見て感じた魅力や課題を書き出し、それをもとにAIやデジタル技術を活用した改善アイデアを検討し、グループごとに発表を行いました。
生徒からは、次のようなアイディアが提案されました。
・データのデジタル化・管理の高度化
測定器の数値をカメラで読み取りデジタルデータ化する、紙資料をスキャンしてPDF管理する、生成AIyaクラウドを活用してファイル管理や情報検索を効率化する、といった提案が出されました。
・現場の見える化・管理改善
測定器や部品に番号やQRコードを付与して管理しやすくする、部品の有無や設備の状態をランプやAIへの質問で確認できる仕組みを作るなど、現場の状況を直感的に把握できる工夫が挙げられました。
・自動化・省略化・AI活用
AIAIと音声を組み合わせ、声による状況確認を可能にする、プログラム作成やマクロ作成へのAI活用、作業や設備の自動化・効率化など、業務負担の軽減につながるアイディアが提案されました。
・情報発信・広報・ブランディング
SNSを活用した情報発信、WEBサイトのUI・UX改善やスマートフォン対応、ターゲットを意識した情報設計など、採用や企業イメージ向上を見据えた提案もありました。
・人材育成・働きやすさ・環境整備
Chat GPTを利用した社員教育、人感センサーによる自動点灯、イベント開催などの福利厚生の充実など、働きやすい職場環境づくりに関するアイディアも挙がりました。

今回の企業訪問は、新庄エレメックスの皆さまの万全な準びと丁寧なご対応のおかげで、非常に充実した学びの機会になりました。生徒たちは、環境への配慮と高い品質を両立するものづくりの姿勢に触れるとともに、「現場の課題をどうやってテクノロジーで解決するか」という視点で考える貴重な経験を得ることができました。
やまがたAI部では、今後もと県内企業の皆さまと連携し、AI・DXの可能性を実践的に学べる機会を作っていきます。
【実施概要】
日時:2025年12月26日13:00~15:40
場所:株式会社新庄エレメックス(新庄市福田711-36)
参加校:
・酒田光陵高等学校 3名
・寒河江高等学校 3名
・山形中央高等学校 4名
・引率教諭 1名
「AI甲子園 in やまがた」高校生の学習支援に向けたガバメントクラウドファンファンディングを実施します
山形市では、「AI甲子園inやまがた」をはじめとした人材育成の取り組みを継続・発展させていくため、ガバメントクラウドファンディング(GCF)を通じた支援募集を開始しました。
ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは、地域のプロジェクトから寄付先を選ぶ、クラウドファンディング型のふるさと納税です。
地域課題や問題解決のためなど、具体的な使い道を選んで寄付することができます。
本GCFは、学校教育や部活動だけではカバーしきれない実践的なAI学習の機会を地域に広げることを目的としたものです。
AI部の活動を通して、次世代を担う若者たちが「技術を学ぶ」だけでなく、「社会とつながる」経験を積める環境づくりを進めています。
皆さまからお寄せいただいた寄附金は、「AI甲子園 in やまがた」における成績優秀校への副賞を贈る際の補助金として活用します。
なお、本プロジェクトに返礼品はございません。
詳細はこちらから↓
https://www.furusato-tax.jp/gcf/5116

⚫︎実施期間
令和7年12月23日(火)〜令和8年2月28日(土)
⚫︎目標金額
4,000,000円
ぜひ、未来を担う地域の高校生の学びを支える取り組みとして、ご支援お願いいたします。
ゆで卵実験講座(ハイブリッド)を開催しました
やまがたAI部コンソーシアムは、2025年9月20日(土)、米沢興譲館高等学校をメイン会場に、県内外の参加校をオンラインで接続したハイブリッド形式で「ゆで卵実験講座」を開催しました。

山形県内からは米沢興譲館高等学校をはじめ、寒河江工業高校、寒河江高校、山形中央高校、酒田光陵高校、酒田東高校が参加。県外からは鹿児島情報高校、熊本宇土高校が加わり、合計8校の生徒が学びを深めました。
本講座では「ゆでているときの温度変化」をインプットデータとして、教師あり学習によるクラス分類AIを用い、「固ゆで・半熟・生」の状態を推論する実験を行いました。当日はコーチ企業であるマクセルフロンティア様と山形大学大学院生による解説・サポートのもと、実際にゆで卵を調理しながらAIの仕組みを学ぶ、実践的で貴重な機会となりました。
参加した生徒からは、
・「ゆで卵の調理方法という経験値がAIモデルで推論できることに驚いた」
・「データの取り方や卵の個体差など、条件の違いで結果が変わる難しさを実感した」
・「実際に手を動かしてゆで卵を作りながら学べて楽しかった」
といった感想が寄せられました

